アニソンのレビューん。

アニソンやキャラソン、声優さんやアイドルの楽曲をレビューしたいけどできていないブログです。定額制音楽サービスのアニソン対応状況を調べたり、アニソン周りのことを書いてます。

ラブライブ!サンシャイン!!2期7話感想と考察をイラストでレビューしてみた。

 

 

Twitter実況&イラスト付き感想と考察

アバン~ラブライブ予備予選の結果とAqoursの課題~

いきなりラブライブ予選の結果発表。

数々のグループがステージ上のディスプレイを見つめる。

ほんといつもおるこのおなじみ司会者。

ラブライブサンシャイン司会者

「それではみなさん!ラブライブ!ファイナリストの発表でーす!!」

こいついつもめっちゃテンション高いな。テンション高くするのが仕事なんだろうけど。

司会者の声で、画面にはラブライブ予備予選出場グループ一覧が表示され、そのグループそれぞれに色の付いた星が配分される。

Aqoursは水色。

その星たちが、折れ線グラフのように上へ昇っていく。昇っていくにつれ、当然だが、どんどん星の数は減っていく。

決勝に進めるのは3グループのみ。票数で3位以内に入っていないとファイナル進出への希望はなくなる。

千歌たちが固唾を呑んで見守る中、画面に映された星は3つに絞られ、順位が発表される。

3位はうちきんとんというグループ、2位はPAR☆DISEというグループ、1位はAqours。

ラブライブファイナリストにAqoursが選ばれた瞬間。

選ばれたグループは、スポットライトが当てられる。呆然と立ち尽くす千歌に抱きつく曜。

千歌「夢じゃないよね?」の発言に、現実だと喜ぶメンバー。

千歌「だって決勝だよ?ドームだよ?ほんとだったら奇跡じゃん…!」梨子「奇跡よ、奇跡を起こしたの、私たち」

ここで奇跡起こしたって思っちゃってたらアカンくないか?これからの目標どないすんねん。

なんでこの星の色なんだろうなとか思ったけど、1期の最終回の曲もみんな客は水色にライト変えてたし、Aqoursのメインカラーというかテーマカラーは水色なんだな。

 

Aパート~肝心の入学希望者~

場面が変わり、多分ここは会場の外。会場近くの広場のようなところでファイナルに選ばれたことを実感しているメンバー。

そうだよ、君たちの目標はラブライブってよりは入学希望者だよ。

国木田花丸パン

「緊張で何も喉が通らなかったずら」的なこと言っときながらパンもぐもぐしてるずら丸。「あんたはずっと食べてたでしょ!」の善子のツッコミほんとそれな。

果南「それにしても、アキバドームかぁ」千歌「どんな場所なんだろう」

そうやよな、君たち沼津の子やからドームとかよく分からなそうやな。わしもよくわからんけど。

梨子「いい曲をつくりたい!」曜「ダンスも、もっともっと元気にしよ!」

ドームだからステージももちろん広いわけで、ていうことはもっと派手というか、目一杯ステージを使うような振りじゃないと観客からすると何しているかわかんなくなっちゃうもんね。

と、メンバーが道端で話していると流れるAqoursのMIRACLE WAVEステージ動画。私も見たよ。

「すごい視聴回数!」と1年生ズは目を輝かせる。

ダイヤ「生徒数の差を考えれば当然ですわ。これだけの人が見て、私たちを応援してくれた。」

そうか、君らは今まで自分の学校の子達とか、地元の人達に支えられてきたわけだし、ラブライブのステージに立って、ラブライブというコンテンツで応援してもらってってこと慣れてないのか。

ラブライブの会場に来ていたのは、出場しているスクールアイドルと、そのスクールアイドルがいる学校に通う生徒たち。浦の星の何倍もの生徒数を抱えている学校だってあるだろう。だから、今までの生徒数の比ではないくらいの視聴回数とか、応援の数とかってことなんかな。

ダイヤの言葉で千歌は入学希望者の確認をする。

小原鞠莉不安

鞠莉「携帯、フリーズしてるだけだよね?昨日だって何人か増えてたし、まったく変わってないなんて…」

この不安げなマリーの表情、私何度見たんだろう。

2期不安げマリー多くないですか。

なんかすごく嫌な予感。不穏。

ここで、期限を確認するルビィ。期限は今夜です。

ダイヤは、まだ時間がある、学校に行けば正確な数が分かるはず…と、ポジティブ。

千歌「帰ろう!」

高海千歌笑顔

 

入学希望者の現実

 

ラブライブ会場付近から学校へ戻って理事長室でPC確認。

現時点で入学希望者は80人で目標達成しておらず、しかも時刻は20時。

善子「まさか、天界の邪魔が?!」ここで和ませ係の善子降臨。

ここで、あと4時間しかないこと、Aqoursの再生数の確認をするメンバー。再生数はずっと増え続けているらしいが、肝心の入学希望者は増えない。

マリー「パパに電話してくる!」最後まで掛け合うマリー。

小原鞠莉真面目

1時間経っても戻らないマリー。どうやらマリーのパパンがいるところは時差によって今早朝らしく、電話が取りにくいものだと思われる。

長い時間の交渉の末、マリーのパパンは日本時間で朝の5時まで待つと時間を延ばしてくれた。

朝5時の時点で募集ページを閉じるとも。

 

しかしちかっち、「時間がのびた!」とポジティブ。

たぶんこれ、「のびてもそんな短い時間なんて…」的な雰囲気になってるメンバーをちかっちなりに励ましてるんやろなあ。

「駅前でお願いする、今からライブしよう!」というちかっちに、「今からじゃ」と止めに入るメンバー。

焦る千歌を抱きしめ、「落ち着いて」となだめる曜。

「でも、何もしないなんて」と反発してしまう千歌に、果南は「今日の私たちを信じるしかない」と、やりきったからこその余裕と自信に満ち溢れた発言。

その言葉でメンバーを見渡し、みんなと待つことにするちかっち。

ダイヤ「ではみなさん帰宅して」善子「1人とかイライラしそう」

みんなで見守りたいメンバーに、ダイヤ「家の許可と理事長の許可があれば」

黒澤ダイヤツンデレ

マリー「もちろん!」

みんなで学校にお泊り。

87人からなかなか増えない入学希望者の数に、3年生はなんだかやりきった感。

たぶん、ラブライブを経験していて、この中で1番歳上だからこそ、現実が見えているんだろうなって。

これが現実、これだけの人が浦の星の名前を知っても、たとえ街が綺麗で人が優しくてもわざわざここまで通おうとは思わない。と、3年生達はそれぞれの言葉で現実をきちんと言語化していく。

 

重くなった空気にメスを入れるように、梨子のお腹の音が鳴る。

「そういえば、お昼食べたあと、なにも食べてないわね!」

ここで、1年生ズのしょうがない、といった表情のカット。

サンシャイン1年生トリオ

 

Aqoursの中のそれぞれの位置

お腹すいたメンバーにコンビニで食料を買う1年生ズ。

「まったく、世話が焼けるったらありゃしない」と、呆れ気味の善子。

「仕方ないずら、今のAqoursをつくったのは千歌ちゃんたち2年生の3人」「その前のAqoursをつくったのは、お姉ちゃんたち3年生3人だもん」「責任、感じているずらよ」

Aqoursを動かした2年生や、Aquorsをつくった3年生が抱えている責任の重さを感じているらしい1年生ズ。

善子「そんなもん、感じなくてもいいのに。少なくとも私は、感謝しか…」発言。

津島善子素直

ここで、何も発言しない花丸とルビィにはっとなり振り返る善子。本音を思わず口にしてしまったことに恥ずかしさを覚えたのか、黙っている2人に向かって弁解する善子。

「だからマルたちが面倒見るずら、それが仲間ずら!」「なんかいいなあ、そういうの、支え合ってる気がする。」

2期7話るびまる

1年生ズも、ちゃんとみんなのこと考えてて、先輩で尊敬しているのはもちろんだけど、ちゃんと同じグループのメンバーだって認識している感じがあってとてもこのシーンすこです。

1年生ズの発言からも、2期でやはり絆が強くなったことを再認識させられる。

ここで流れ星が流れるのなんだって思ってたけど、過去(1期)のAqoursのまだきちんと繋がってなかった仲間意識をここで流すって意味なんかな。

 

Aqoursのあがきの結末

場面は変わり、理事長室。

時刻は朝4時。ここまでで入学希望者94人であと6人。

時間は?と焦るメンバー。ここでちかっち、PCをマリーから取り、画面にひたすら「お願い!」と懇願。

高海千歌諦めない

それでも増えない数字に、そりゃ、こんなんじゃ増えないよね…といったような切ない表情。

そりゃ今みんな普通に寝てる時間やし…。(言っちゃだめ)

床に座り込み、寝ていると思いきや寝ていない曜ちゃん。

渡辺曜おつかれ

「待ってるの、疲れちゃった」そりゃそうだわ。

一晩ずっと入学希望者の数字のこと気にする耐久レースはきついぞ。

飽きちゃった方たちは外で朝日に向かってお願いする。

拝むようちかの隣で叫ぶ果南。

果南「おーーーい!浦の星は、いい学校だぞーーー!!」これ普通に田舎だからできることだよね。

松浦果南叫ぶ

それに触発されて叫ぶようちか。と、後ろから梨子。

梨子「私が!!保証するーーー!!!」

転校生の梨子さん、浦の星はいいぞ的な発言に転校生なりの重みというか、信憑性ありますね。さすがっす。

ここで、ルビィさんに呼ばれて2年生ズと果南。

慌てて戻ると、入学希望者は97人。あと3人。もう少し。

ダイヤ「でも、時間はもう…」この時点で後ろの時計を見ると、あと10分ちょいしかない。

千歌はまたここでお願い!と懇願する。メンバーもそれぞれ真剣に念を送る。特に善子、ポーズいつもぶれないね。

津島善子念を送るポーズ

ここで、マリーはやっぱり、だめだった。と言うように目をとじる。

小原鞠莉横顔

その瞬間、千歌は「98!」と叫ぶ。

ここで、そうだ諦めちゃいけないと思ったかのようにマリーはまた強い眼差しに変わる。

小原鞠莉横顔と目

そして、締切まであと1分。あと2人。

千歌「大丈夫、大丈夫…絶対に、届く…」

ここで、あと2人が増えないまま時間切れ。

千歌が見つめていた98の数字の代わりに表示される「募集終了」の文字。引き延ばそうとする千歌とメンバーに、ダイヤは「それが約束ですから」と切り捨てる。

しかし、一見冷たく聴こえるダイヤの声もよく聞くと少し震えているように思う。ダイヤもきっとあきらめたくない。でもここでダイヤのちゃんとする姿勢がなかったら、ここできれいだったAqoursのあがきが、ただの汚い悪あがきになってしまうと思ったんだろうか。

千歌の「まだあがいてない」という発言に果南は「あがいたよ」と発言。

千歌の、「じゃあなんで、学校を守れないの」という言葉にマリーはもう一度パパンにお願いしようとする。

でも、「2度も引き延ばしてくれたんだよ、ここで鞠莉がまたお願いしたら、今度は鞠莉が理事長から外されるかも」との発言で思いとどまるマリー。

高海千歌悔しい握りこぶし

 

絶望のままAおわり。

 

 Bパート~ラブライブ、やめる?~

知らされる統廃合

爽やかな声で統合を伝えるマリー。

掲示板にも、統廃合の知らせを告げるプリントが貼られ、その事実を知らされる在校生も、困惑の表情。

しかし、この困惑の表情って学校がなくなることよりも、大丈夫かなって千歌たちの心配をする表情にも見えてしまって、どっちなんだろう。

統廃合した後にみんなが過ごす予定の学校で、みんな明るく元気に過ごしてほしいと言うマリー。

在校生の表情や、ようりこの表情は見えるのに、千歌の表情だけはカメラアングルが後ろからのため見えない。一体、どんな表情をしているんだろう。

高海千歌後ろ姿

教室へと場面は変わり、千歌は窓際の席で外をぼーっと眺めている。

曜の呼びかけにも反応が鈍く、やはりどこか元気がない。次は移動教室で、曜は一緒に移動しようとして声を掛けたと思われる。

そこにいつものモブ3人「千歌」

モブ「いよいよ決勝だね!」「このまま優勝までぶっちぎっちゃってよ!」

そう言って千歌に声をかけるモブ越しには、曜の微妙な表情。これって、これを言われて千歌が変な刺激を受けないか、とか、自分たちが学校を守れなかったのに、モブたちに責められない違和感とか感じてる表情なのかな。

渡辺曜困り顔

モブたちに声を掛けられている千歌の表情は辛うじて笑っているような口元しか見えない。これ、たぶん今千歌は表情作るのに必死なのかね。

高海千歌口元

ガタッと立ち上がり、ぱっと顔をあげると、貼り付いたような笑顔を見せる千歌。

「そーだよね!優勝目指して頑張る!」

みんなに心配させないように、空元気を演じるちかっち。

教室の外では、その場面を聞いていたぽい梨子の苦しげな表情。

桜内梨子苦しげ

 

そして、廊下を歩く千歌に梨子は「今は前を向こう?」と声をかける。

千歌の歩みは力強いけれど、どこか自暴自棄のような、自分を許せないと言っているかのような雑な力強さが感じられる。

梨子の声掛けに、千歌は「分かってる」と静かに答える千歌。梨子は千歌に手を伸ばすも、千歌はそれに気づかずに先に進んでいってしまう。残される梨子。

桜内梨子手を伸ばす

 

これって、このまま千歌が雑に先を見るというか、優勝目指して頑張っていったら、メンバーが取り残されて千歌1人のAqoursになってしまうって表現なのかな。

ただ1人で突き進んで、周りのこと上手く見れてなくて、だからもう、みんなは千歌から離れていっちゃう…みたいな。

 

大事なことから目を背けて進むのは違うんじゃないかなって。

場面は変わり、夕方のいつもの屋上。

ダイヤ「学校が統合になったのは残念ですが、ラブライブは待ってくれない」

果南「昨日までのことは忘れ、今日から気持ちを新たに」

善子「もちろん!」ルビィ「それに、姉ちゃん達は3年生はこれが最後のラブライブだから、絶対に優勝したい…!」

黒澤ルビィ優勝したい

周りはきちんと統廃合を受け入れているかのように前向きな目標を提示する。

元気を出してほしいメンバーと、上手く切り替えられないちかっち。まだ俯いている千歌に、梨子は「でも、その(優勝する)つもりでいかないと!」と笑いかける。

桜内梨子励まし

千歌は困ったような笑いを浮かべ、「うん、優勝しよう」とだけ言葉を発する。

これ、きっといつものちかっちだったらもっと、「よーし!優勝だー!」みたいに拳上げるとこなんだろうけど、それが出来ない、座り込んだままってことはまだ吹っ切れてなくて、無理やり前を向こうとして発してる言葉なんだろうなって。

練習しようとするメンバーを見て、前をむこうときめたけど、それでもやっぱり増えなかった入学希望者のシーンがフラッシュバックして、涙を流すちかっち。

これってたぶん、あんなに絶対奇跡起こすって言って、私たちならできるって言ってみんなのこと巻き込んだくせに、在校生も背中を押してくれたのに、その責任を果たせなかったっていう気持ちもあるんかな…。

前回で、梨子に「恩返しなんて思わないで」とか言われて吹っ切れていたっぽくても、人の心とか今までの思考ってそうすっぱり切れるものでもないし、どこかでやっぱり、みんなに応援してもらったのにって気持ちがあるんじゃないかな。

千歌は「そうだよね、今はラブライブに集中してよっと…」と立ち上がるが、フラッシュバックのせいか、横顔には涙が伝う。

千歌の、どうしたの?の問い掛けに、果南は「今日はやめとこっか」と、練習を休む提案をする。

その提案に千歌、「なんで?平気だよ」と笑顔。

高海千歌怖い笑顔

自分が泣いていることに気づかないで、笑顔のまま泣くちかっち。

目が笑ってないよちかっち。

気持ちが追いつかないよね、と言われた千歌は「そんなことないよ!ほら、ルビィちゃんも言ってたじゃん!鞠莉ちゃんたち最後のライブなんだよ?それに」

千歌の言葉をさえぎるように「千歌だけじゃない」と果南は静かに言う。

ここにいる全員、そう簡単に割り切れると思ってる?というダイヤの問い掛け。

果南「私はちゃんと考えたほうが良いと思う。このままラブライブの決勝に出るのか。それとも…」

メンバーを見渡す千歌。

「待ってよ、そんなの出るに決まってるよ!」と言う千歌に、「本当にそう思ってる?自分の心に聞いてみて」とマリー。

小原鞠莉真面目な横顔

この状況で、学校救えなかったのにラブライブ出るべきなのか悩むメンバー。

そして白い羽登場。

 

羽根の意味するもの

挿入歌、「空も心も晴れるから」

羽根が、メンバーひとりひとりの近くを通っていく。

それにメンバーは気づいていない。これってきっと、まだ答えが出ていないとか、答えが出ていたとしても本当にそれでいいのかとかやっぱり迷っていたり、メンバーそれぞれが答えを出したけど、まだAqoursとして方向性がまとまってないとか、そういう表現なんかな。

でも、ちゃんとメンバーひとりひとりを描写しているってことは、「繋がりそうで繋がらない」心が絶対にひとつになるって意味なんかな。

ここで羽根が出て来るのはμ'sが追い求めたものと、Aqoursが追い求めているものが、現段階ではリンクしている部分が多く、言ってしまえば、まだAqoursは完全にAqoursらしい目標はない。μ'sの真似をしているだけってことのようにも捉えられる。

 

ラブライブに出るのか、それぞれの答え

悩んだメンバーが揃っている場所は、朝の学校の屋上。

「出たほうがいいっていうのは分かる」「でも、学校は救えなかった」「なのに、決勝に出て、歌って」「たとえそれで優勝したって」

果南「でも、千歌たちは学校を救うためにスクールアイドルを始めたわけじゃない」

確かに、今の3年生がスクールアイドルをはじめたときは確か統廃合の話が出て、それでスクールアイドルを始めたっていう描写があった。

μ'sも、統廃合の事実を知って、スクールアイドルを始めた。

でも、千歌たちだけは、「輝きたい」それだけで、その、今まであった「学校を救うため」という目標ではない目標でスクールアイドルを始めている。

これが、今のAqoursのアイデンティティでもあるし、強い部分。だから、本来なら、学校を救うことを念頭に置かなくてもいいはず。

千歌「輝きは見つからない。だって、これで優勝しても、学校はなくなっちゃう。奇跡を起こして、学校を救って、だから輝けたんだ」

千歌「学校が救えなかったのに、輝きが見つかるなんて思えない!私、今はラブライブなんてどうでも良くなってる。私たちの輝きなんてどうでもいい。学校を救いたい!」

この千歌の台詞から、自分の、言っちゃえば自己満足の目標から、自分が、自分たちが大切にしてきた場所を守りたいっていう、みんなの目標そのものに視点が変わっていることが分かる。

 

在校生の本当の気持ち

千歌が言った言葉に返すように、モブから「じゃあ救ってよ!」の声。

ていうかよく千歌たちの声聞こえたね。(そういうこと言っちゃだめ)

屋上から見える中庭には、全校生徒が大集合。

モブ「ラブライブに出て、優勝して!」

千歌「できるなら、そうしたい!学校を存続させられたら…!」

モブ「それだけが、学校を救うってこと?」

その言葉にハッとする千歌。

モブ「みんな気持ちは一緒だった、ラブライブで優勝してほしい!千歌たちのためだけじゃない、私たちのために!学校のために!この学校の名前を、残してきてほしい!」

統合で消えてしまう学校の名前をラブライブの歴史に刻んで欲しい在校生。

モブ「千歌たちしかいないの!千歌たちにしかできないの!あの舞台に、永遠に残してほしい!」

ラブライブ!サンシャイン!!モブ

全校生徒「だから…輝いて!」

その言葉に、千歌の瞳はもう一度輝く。

鞠莉「優勝して、学校の名前を…」果南「ラブライブに…」

そして、俯いて震える千歌の両端で目を合わせるようりこ。

ようりこ「千歌ちゃん、や・め・る?」

ジト目ようりこ

メンバー、在校生に煽られるちかっち。

千歌「やめるわけないじゃん!決まってんじゃん!優勝する!!ぶっちぎりで優勝する!優勝して、この学校の名前を、一生消えない思い出を作ろう!!」

鞠莉「アローでも、ショットガンでも、もってこいって感じね♪」

私「山頂アタックさんのことかな???」

千歌のスイッチが入ったところで、Aqoursがまた始動し始める。Aqoursのメンバー誰かがこんな雰囲気になったときはメンバー間や千歌が解決していたのに、千歌を復活させるのには全校生徒のちからが必要とか、千歌のパワーはすごいで…。たぶん、常人のパワーではないからみんなの協力がないと動かせないんかな…。

じっとしていられなくなったメンバーは走りに行くことに。君たち授業は??

ここで梨子「ついに普通じゃない、本当の怪獣になっちゃうのかも…千歌ちゃんは」

桜内梨子

 

羽根=ラブライブのご加護?

挿入歌時点で誰も気づかなかった羽根、ここで千歌にだけ見つかる。

高海千歌と羽根

最初から羽根少し透けてるんだけど、千歌に向かって飛んでいる時点で、なんかさらに透けているような。そして、一連のAqoursを見守ったかのように、太陽に向かって飛んでいく。

これってμ'sが見守っていたってわけじゃなくて、もしかしてこの羽根自体がラブライブを見守る神的なもので、μ'sのときもこの羽根が舞っていたのってラブライブのそういうご加護がμ'sにはついていたっていうアレなんかな。

今回はAqoursについていて、μ'sのとき同様、見守っていたとか。

羽根がμ'sのときのように白ではなく、空に完全に透けてるのは、1期でも千歌が自室のμ'sのポスターを剥がして意図的にμ'sから離れたように、今度は中身という意味でμ'sとは違う道というか目標を掲げたっていう暗喩なんかね。

今回のピックアップは果南。

Aパートでは、朝日に向かって叫ぶという勧誘方法をしてなごませていたり、Bパートでは本当にラブライブに出るべきなのかという問題を最初に提示する流れを作ったりと、場面転換のスイッチになっていたからかね。

そして今回のEDボーカルはAqours全員。

 

そしてじかい!!

おいお前らどゆことだよ、私も連れてけ。

あ、でも今の時期寒くない…?無理、やっぱ九州あたりでおねがいします。

 

今週の(勝手に)エンドカードのコーナー

ラブライブ!サンシャイン!!羽根

 

書いた人

chika_ (@chika__art) | Twitter

 

前回のラブライブ!サンシャイン!! 

 

irohamane.hateblo.jp